会員の声

城南出張所 佐藤高明・かとり会員 ~オシドリ会員~ 

2013年11月15日
 佐藤高明さん・かとりさん夫妻は、城南区では数少ないオシドリ会員です。お二人に入会した経緯や就業の楽しみなどについて聞きました。
◎佐藤かとり会員
  「シルバーに入会したのは夫より私の方が先で、親戚の紹介で平成13年に入会しました。私立大学の寮の清掃などを経て、現在は週に1日、歩いて30分ほどの所にある公立高校の清掃をしています。また、除草班にいる夫が忙しい5月から8月にかけては、時々除草の手伝いで就業することもあります。これと言った趣味を持っていないので、仕事をしている時が最も充実しています。依頼者に『見違えるようにきれいになった。またお願いしますね』と言われると、疲れも吹き飛んでしまいます」。
◎佐藤高明会員
  「建設会社を定年後、ほどなくして妻の勧めもあり、平成18年にシルバーに入会しました。入会当初、簡単な穴開け作業などを経験しましたが、直ぐに除草の仕事をやるようになりました。除草は足腰への負担が大きく、慣れない人には辛いようですが、16歳から定年まで大工一筋で生きてきたせいか、未だかって足腰が痛いと感じたことはありません。また、夏の暑さも苦になりません。まさに、私にとって除草は最適な仕事だと言えましょう。お客様の喜ぶ姿を見るのが何よりの楽しみですが、夏だとビール一杯、冬であれば焼酎一杯の晩酌も楽しみの一つです」。

早良出張所 五島 厚会員 ~ 趣味は家庭菜園 ~

2013年09月13日
 真夏のお昼に、汗を流しながら事務所に戻った五島厚さんにお会いしました。五島さんは現在配食班10名の班長をしています。
≪就業日の行動は…≫
 就業日数は月に10日位です。就業日は7時半に家を出て、8時に事務所到着。駐車場から配食車を引き出し、車の点検・掃除後配食袋を整えて9時に朝礼を終えて9時10分に出発します。途中、施設で弁当を袋に詰めて通常15軒程に配食します。事務所には昼頃戻ります。
≪入会時期とその動機は…≫
 60歳で会社を退職後自由にしていましたが、身体を動かす仕事がしたくて平成21年10月に入会し、現在は配食の仕事に従事しています。
≪仕事の喜びと辛さは…≫
 今年のある寒い朝、配食先の玄関でいつものように安否確認をしていたところ、利用者の方が体調を崩され寒さで震えていました。救急車を呼ぼうとしましたが不要とのことで、近くに住む娘さんに連絡をし事なきを得て、とても感謝されました。利用者からこのような感謝の言葉を頂くと、この仕事をしていて良かったと思います。辛いと思うことは特にありません。
≪心掛けていることは…≫
 常に心掛けていることは、①安全運転と②配食先の安否確認です。
 又、班員の“和”を大切にしたいと思っています。
≪趣味は…≫
 家庭菜園でしょうか。友人から150坪程の畑を借りて10年になり、やっと満足の行く無農薬野菜が出来るようになりました。
 現在トマト・ピーマン・ナス・キュウリ・枝豆等を作っています。今年からはメロン作りに挑戦中です。

 これからも仕事に趣味に頑張ってください。

南出張所 古賀守会員 「何事にも意欲的に行動する」

2013年05月16日
<入会のきっかけは>
 サラリーマン人生(企業戦士)を終えて、2年間はデザイン専門の学校に勤務しました。その後、地域の社会貢献と健康づくりに、生きがいを見つけたいと思っていたところ、友人からシルバー人材センターを勧められ平成22年3月に入会しました。

<入会しての感想は>
 「40歳以上の約半数は高血圧患者である」と言われ、健康でないと社会貢献もできないのです。まずは体を動かすことや汗を流すことが必要と思い街頭指導班を希望しました。最近は平常値まで降下し驚いています。「それは一日の生活にリズム感が生じ、毎日の健康管理を絶やさないことに傾注したからだと思います。また同年齢の仲間たちや先輩と気軽に語り合うことでストレス解消に役立ったようです」。

<これからの抱負はなんですか>
 会員が共働・共助の精神で明るく楽しい仕事場を目指し、透明性のある風通しのよい環境づくりです。「会員一人ひとりの声が届くようにするにはどうしたらいいのか。今、何を一番期待しているのかを掌握し、提案できる組織づくりです」。一例を挙げますと、就業開拓の場を増やすことや就業年数の公平化などです。要約しますと、会員自身が自主的に運営に参加し、互いに協力し、助け合いながら、広く仕事を分かち合ってみんなと楽しく働こうということです。

<趣味・座右の銘は>
趣味はゴルフと旅行です。
座右の銘は「人生は社会の変化に対応できる正しい考え方、判断力、行動力である」
        「思い悩むより、勇気を出して一歩でも前進すること」

中央出張所 佐々木喜久江会員 「チャレンジ精神旺盛!」

2013年03月15日
 私は友達の紹介でシルバー人材センターに入会して5年になります。福祉・家事援助サービスの仕事をしながら空いている時間を利用して乳幼児救命・救急の講習、パソコン教室、ホームヘルパー2級などいろいろな勉強をすることができました。
 趣味は手芸、料理、俳句などです。仕事や趣味の活動を通じて友達が増え、サークルにも入り、友達と気持ちを共有できるようになりました。
 福祉・家事援助サービスは、個人宅に入っての仕事ですので様々な状況に直面します。最近、仕事を依頼される方に高齢者が多くなっています。中には体が思うように動かないため、外出が少なく孤立し寂しい思いで生活をされる方などもいらっしゃいます。そのようなお客様のお話を伺っていた中で、デイケアサービスをお勧めしたところ、見る見る間に元気になられ、「食欲も出て、足も軽くなった」と感謝されました。私はとっても嬉しくなり、これからも地域に根ざした仕事にがんばろう!と思いました。

博多出張所 木村恵子さん ~二人で頑張っています~

2013年01月24日
山口さんと木村さん
 福岡市博多区博多駅前2丁目の博多区保健福祉センターに就業されている木村恵子さん(写真右)にお話を伺いました。
 木村さんは「私は、平成23年9月に千葉県から引っ越してきました。当時、こちらには友人や知人もいませんでした。
 ある時、区役所から頂いた資料の中に、シルバー人材センターのことが書いてありました。
 早速、シルバー人材センターを訪ね平成24年2月に入会し、4月から博多区保健福祉センターの案内業務に就業しました。
 就業は山口紀美子さん(写真左)と交代で月曜日から金曜日までですが、9時から12時までと多忙期の4月前後と9月前後は15時まで就業します。保健福祉センターでの案内業務は概ね10課があり、さらに○○係がたくさんあって憶えるのに大変でした。立ち仕事なので相当疲れましたが、今は慣れてきました。
 また、保健福祉センターにはいろいろな用件の方が来られるので、私たち自身もすごく勉強になることが多々あります。
 就業してから8ヵ月になりますが就業シフトは二人体制なので、急病などで休まざるを得ないときは、山口さんに交代をお願いしており感謝しています。これからも山口さんと仲良く助け合っていきたいと思っています。
 休日は、趣味のケーキを作ったり、また人に教えたりして楽しんでいます」。

 木村さんのお話を伺っているとお二人は仲良く就業されており、ここにも高齢者の共働・共助の精神が生きていることを感じました。