会員の声

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博多出張所 尾﨑 栄子 会員

2017年11月24日
「入会のきっかけ」
 今から20年余り前、九州電力の下請会社の事務を退職して仕事を探していたとき、当時のシルバー博多出張所委員長のお勧めで平成8年の6月に入会いたしました。
 最初は除草班として、お寺や家の草取り50軒あまりを受け持っていましたが、現在は15軒程度を自分の体調に合わせて就業しています。

「仕事で心がけていること」
 仕事は心をこめて行っています。お客様がきれいになったお庭などをご覧になって、喜んでいただけるのが、なによりの励みになります。

「趣味について」
 外にでるのが好きなので、グランドゴルフ、ペタンク、ひょっとこおどりのほかカラオケもやっています。グランドゴルフは前回、地域の大会で優勝いたしました。
 シルバーには、いろいろな催しものがありますので、できるだけ参加していきたいと思っています。特に会合や懇親旅行のときなど、カラオケを披露するのがなによりの楽しみです。
 
 今回は生涯現役をめざして、シルバーで20年以上も元気で就業され、また、趣味でも活躍し、人生をおおいに楽しんでいる尾﨑会員を紹介いたしました。
 インタビューをとおして、私も元気をいただきました。

東出張所 稲葉光代 会員

2017年09月15日
「入会のきっかけ」
主人が体調を崩し、私が勤めていたマンション管理の仕事を辞めることにしました。
そこで、シルバー人材センターの説明会を聞きに行き、主人も体調の良い時に短期の仕事だったらと思い、多少目的をもって、少しでも健康の維持ができればと、夫婦で入会しました。

「仕事での感想や心がけている事」
私は、区役所の市民課で就業させて頂いて2年になります。
お客様から色々な事を尋ねられ、当初は分からない事だらけでしたが、少しずつ広く浅く説明出来る様になりました。今では、私の姿をわざわざ見つけて、お礼を言って帰られるお客様もいらっしゃいます。そんな時、落ち込んでいた心もほっこりと和み、元気に帰宅します。
色々なお客様や色んな体験もしますが、前向きな気持ちで、役所や会員の皆さんに助けられながら頑張っています。

「趣味は」
10年程前から主人に誘われてソフトバレーボールをやっています。主人は、若い頃実業団のバレーをやっていた事もあり、常に体を動かし、体調管理も前向きにやっていました。
年間幾つかの試合もあり、全て参加しました。
目標をもって体を動かす事が免疫力を高めていったのだと。
しかし、昨年、主人は亡くなりましたが、主人が残してくれたスポーツと仲間を大切に、私は今も続けています。
確実に年は取りますが、元気であればこそ仕事に趣味に年齢に沿った多少の目標を持つ事も大事だなと思いました。

西出張所 藤木洋子会員 ~仕事が生きがい~

2017年07月21日
 除草班の藤木洋子さんはシルバー人材センターに5年前に入会し、現在は除草班11名の会員リーダーとして活躍しています。

<入会の動機は>
 毎日、何もすることがなくテレビばかりをみて、退屈な日を過ごしていました。ある時、窓越しにシルバー人材センターの車を見つけ、私もシルバー人材センターで何かできるのではと思い入会しました。
 
<お仕事は>
 入会してからずっと除草班です。仕事は4月中旬から11月中旬までで、その間、天気の良い日は土・日・祝日もありません。仕事の日は目覚まし時計よりも早く目が覚めます。明日、仕事!と思うとうれしくて眠れないのです。年のせいかもしれませんが・・。
 仕事も5年になると、毎年お訪ねしているお客様の庭の草が、去年と今年では種類が違うとか分かります。また仕事は、プロの仕事と思われるようにと思っています。
先日、お伺いしたお客様からは、出来栄えに「さすがプロ。写真を撮ってもいいですか」と言われて大変嬉しかったです。みんなと一緒に仕事がきれいに終わると、とても気持ちがいいです。今年も始まったばかりですが、気を抜かず、みんなの体調や顔をみて、楽しく仕事をしているか気をつけながら、前原リーダーたちと協力して、私自身も楽しく明るく元気で、今年1年をがんばって行こうと思っています。
 
 藤木会員は趣味がなく、仕事をしている時がなにより楽しいそうです。そして入会1年目で買った電動自転車に乗って、どこにでも行かれます。「仕事が出来なくなったらどうしよう」と真顔で心配される、「仕事人間」の藤木会員です。

早良出張所 坂田 祥子 会員

2017年05月30日
福祉家事援助班の班長としてご活躍中の、坂田祥子さんをご紹介します。シルバーへの感想を、坂田さんは次のように語っておられました。
『私は5年前に亡くなった主人が言っていた「一人になったら働いている方がいいね」という言葉が心に残っていて、近所のシルバー会員の方に場所を聞き、そのままシルバーに入会致しました。
説明会と研修を受けた後、すぐには仕事がまわってきませんでしたが、就業し始めてしばらくしてリーダー役を言われ受けて、いつの間にか家事援助班の班長をさせて頂いております。“人生最後の社会奉仕ですよ”という言葉に感動し、私にもまだ人に感謝してもらえるという喜びを感じることが出来ました。一人で作業を任されてする仕事なので、難しい面もありますが、周囲の方々と相談しながら取り組んでいきたいと思います。今の元気な私たちが少しでも就業しやすく、楽しく元気の出るような場となりますよう頑張ります。』
このように言って話を締めくくられました。
福祉家事援助サービス班全体会議が1月20日(金)早良市民センターで開催された際、坂田さんは班長として司会を務められました。
この会議では、会員2名の体験談発表がありましたが、発表された後の会員の皆さんからの質問や意見の引き出し、質問や意見を述べられた方へのフォロー、色々な意見がでてきた後の取りまとめ等について見事な司会をされました。
これからもお元気で活躍されることを願っています。

城南出張所 迫 盛寛会員  ~私の仕事は「森林浴!?」~

2017年03月15日
 私がシルバーに入ったのは平成19年の夏、66歳になった時でした。リタイアして身体が鈍ってはいけないとの思いがシルバー入会のきっかけです。
 はじめから、城南区内の公園緑地及び民間の除草・刈払いの業務につきました。それからかれこれ10年ほど経ちました。
 平成26年度から刈払班の班長を仰せつかり現在に至っています。
 城南区内で受託している公園緑地は梅林緑地公園・東油山公園・片江中央公園・三尾池公園の4カ所で、毎年、5月から10月の6ヶ月間で1緑地を3回、隔月で回ります。
刈払いの仕事は、午前8時に集合し、点呼と服装・健康状態・道具点検などの安全確認を行って開始されます。
 班長になって腐心しているのは、一つ一つ指示を出すタイミングです。天候の急変はもちろん雑草の伸び具合、落葉の量など、現場でなければ判断がつかないことが多くあります。  
 また、就業中の会員が熱中症にならないよう休憩時間に気を配ったり、人身事故や石飛ばし事故が発生しないよう周囲に注意を払ったりしながらの連続です。 
 しかし、木陰で休憩する時に飲むお茶の一杯が美味しいこと、美味しいこと。そして、何にもまして地域の公園や庭がきれいになり、お客様から「きれいにして頂きありがとう」とお礼を言われることに喜びを感じています。
 オフの時間には趣味のバードウォッチング(野鳥観察)に出かけますが、いまは、シルバーの仕事が私にとって“森林浴”であり健康づくりの要です。    

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